セフレ作れない罠!セフレアプリにご用心
アプリストアにある怪しいセフレプリ
iPhoneでもAndroidでも、アプリと言えばアプリストアですよね。iPhoneならアップルストア、Androidならグーグルプレイストア。
スマホのアプリをこのストアからダウンロードすれば安全、そう思っていませんか?実はこれ、今結構問題が出てきているんです。
出会い系サイトと出会い系アプリ、機能的には同じでも、規制する法律は出会い系サイトだけを対象としているんです。まさにここが抜け穴、出会い系アプリを使って逮捕、なんてことが 起こり始めています。
出会い系サイト規制法
出会い系サイトが問題になった頃に制定された法律で、インターネット異性紹介事業に関する規制をするものです。
正式名称は「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」と言います。
この内容は主に出会い系サイトの昨日を基準に作られたものなので、出会い系アプリに関しては想定されておらず、細かい部分を見ると、出会い系アプリでは抜け道があるんです。
最も大きな問題点としては。事業者が登録者の年齢確認などをしなくていい場合があることです。つまり、出会い系アプリには未成年が紛れ込んでいる可能性があるんです。
最近では小学生からすでにスマホを持っている子も居て、興味本位で出会い系アプリを使って知らない男性と関係を持とうとするなんてことも日常茶飯事です。
ニュースではもっぱらツイッターで出会った未成年に関する事件が報道されていますが、出会い系アプリでもこういった未成年による事件が起きているんです。未成年でも登録可能な仕様が未成年による事件を起こしているわけです。
アプリストアの審査チェックも完璧ではない
各国にある法律すべてを網羅して日に何千何万県も発生するアプリの審査を行うのは非常に手間です。それでもグーグルプレイなんかでは審査に2~4日ほどで完了するようです。
これにはAIによる自動審査が使われているとかで、問題ある挙動がなければとりあえず公開という形になるようです。そのために、出会い系アプリが作られまくっているといいます。
狙われているのは特に中高生の恋愛に興味が出始める子達で、未成年でも登録可能な出会い系アプリは中高生の間で流行っているのです。
実際に中高生による事件が発生
中学生グループが美人局を行うという事件が発生しています。利用していたのは出会い系アプリです。
女子中学生が声色を使い、女子高生のフリをして呼び出し、複数人で暴行・恐喝を行うという悪質極まりない犯罪です。この事件は大阪府内で起こっています。
これに使われたのが未成年でも登録可能な出会い系アプリでした。女子高生のセフレという甘い言葉につられてノコノコ出ていったらぶん殴られてお金取られたなんていう事態。
加えてこの事件、女子高生との淫行未遂という可能性もあるため、被害者の男性は警察にも届けることができずに泣き寝入りしていたようです。実はこの事件は別の男性に対する暴行によって明らかとなったのです。
つまりこれは氷山の一角で、出会い系アプリによる未成年の美人局事件はもっと大量に行われている可能性が高いわけです。
未成年が使っているために、被害を訴えることができないというのがこの出会い系アプリの最悪の状況なんですね。セフレを作れないどころか、怪我をしたりお金を巻き上げられたり、最悪は逮捕されるのです。
出会い系アプリでのセフレ作りは無理
このように出合い系アプリ、別名マッチングアプリでは、まだ法律の整備が追いついておらず、無知な未成年が登録してしまっているため、現状では逮捕される危険性が高いのです。
そしてその未成年との淫行に目をつけた悪ガキが美人局まがいの恐喝の材料として出合い系アプリを使うという、泥沼の内容になっているわけです。
本気でセフレを作りたいと思っているのであれば、素行の悪い未成年の巣窟となっている出合い系アプリではなく、セフレ掲示板を使うようにしましょう。最低限度、未成年は排除されていますし、きちんとしたサポート体制も整えているため、出会い系アプリよりもセフレを作れる確率は格段に上がるのです。
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